12/9(火)に飯塚のコミュニティーセンターで開催され、今回は、『薬局におけるハイ・チェッカーを利用したCOPDへの関わり』と『ノロウイルス対策について(嘔吐物処理キットルビスタの紹介)』について講演がありました。
ハイ・チェッカーではセルフメディケーションの一環として、喫煙者からのCOPDの掘り起し・受診勧奨が可能となりそうです。
嘔吐物処理キット「ルビスタ」は適切な嘔吐処理物を簡単・迅速に行うことを可能としてくれそうです。店舗に1キットは常備し、不測の事態に備えるようにしたいと思います。また、担当施設に紹介し、設置していきたいと考えています。 (寛)
1418161404