3月10日(日)健康医療福祉研修会館 大ホールにて開催されました。
「災害支援の初動と共通言語」をテーマに、災害医療認定薬剤師・災害医療コーディネーターの江川孝教授が講師を務められ、被災地で救護活動を行うための基本的な知識について学びました。
今回の能登半島地震においてもスマイル薬局から2名が派遣薬剤師として現地へ向かい、移動も含め5日程度の活動に携わってきましたが、日頃の研修や訓練の大切さを改めて実感しました。