「終末期在宅」をテーマにオンライン座談会としてリアルタイム配信を実施。
インタビュアーに長崎国際大学薬学部生の学生さんを迎えて、学生が知りたいリアルな終末期在宅について畠中賢一先生が話されました!

終了後の感想には「精神的に重いイメージがあったけど、それ以上にやりがいがあると感じた」「ただ服薬指導するだけではなく言語的・非言語的なコミュニケーションがターミナルケアにおいて役立つことを知って驚いた」などがあり、さらに興味を持っていただけたようです。

また企画しますのでご興味のある方はお気軽にご連絡ください!